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アドバイザー便り

2017.06.07 

くまのプーさんゆかりの地でロングステイを

フランス語圏にあるSt.Boniface大聖堂

 カナダ中南部にあるWinnipeg(ウイニペグ)は、日本からの直行便がなく、日本人観光客がツアーで訪れることがないため、あまり知られていませんが、日本人にとって馴染み深い成果的に人気キャラクターのモデルが実在した街です。
 その名は、くまのプーさん。くまのプーさん(Winnie the Pooh)は、幅広い世代に大人気!!しかし、そのモデルとなる小熊が実在していたことはあまり知られていません。

2017.06.07 

暮らすように旅するヨーロッパ40日

マルセイユ旧港にて

 7月末からパリを起点にフランス、スイスに地中海クルーズを入れて様々な街を訪ねながら、最後にマルタにたどり着く40日間の旅を楽しみました。
 パリではテロへの厳重警戒体制が敷かれ、小銃を持った警官や兵士があちこちに。それでも、サンマルタン運河の傍で、マロニエ並木の下に人々がワインを持ち寄り、夏の長い夜を楽しんでいる光景が印象的でした。

2017.06.07 

シドニーで地ビールを満喫

フェリーの船着場

 全日空の直行便で開始されたこともあり、今年1月に久しぶりに主人と二人で、オーストラリア・シドニーに行ってきました。
 直行便は羽田空港から22時10分に出発します。主人と羽田で待ち合わせて、飛行機へ。長期休暇はあまり職場では歓待されない日本人サラリーマンには、深夜便は助かりますね。夜は飛行機でぐっすり眠り、シドニーにつくと朝。気候は日本とは反対の夏でしたが、湿気が少ないので、快適です。

2017.06.07 

ペナンにぞっこん、リピーターに

ペナンの海岸から

ロングステイを計画する中で、治安は大丈夫?言葉は通じる?病気になったらどうしよう…という不安の声をよく聞きます。そのような方々に、現地で下見・体験するためのツアーをご案内しています。その際に、現地に滞在されている方との交流の場を設けており、体験談をお話しいただいています。それは普通に訪れるだけではわからない、滞在者ならではの実際に生活に役立つ「生情報」が多いからです。

2017.06.07 

マレーシア、やはり強い現地の情報

クアラルンプールのモノレール

ロングステイを計画する中で、治安は大丈夫?言葉は通じる?病気になったらどうしよう…という不安の声をよく聞きます。そのような方々に、現地で下見・体験するためのツアーをご案内しています。その際に、現地に滞在されている方との交流の場を設けており、体験談をお話しいただいています。それは普通に訪れるだけではわからない、滞在者ならではの実際に生活に役立つ「生情報」が多いからです。

2017.06.07 

自炊、レストラン、フードコート、ファーマーズマーケットを組み合わせて

ハワイ発渡航以来40年以上の時が流れ、他のいろいろな国やリゾートを訪れても、なぜか心も身体も、ハワイに戻ってしまうほどのハワイLOVEです。特に8年前に次男がハワイに留学してからは、滞在先が確保されていることもあり、時間を作っては、”ハワイに帰る”生活が年に何年かできるようになりました。そんな中、最近は、ハワイの次男の自宅をベースに、タイムシェアのコンドミニアムにショートトリップするというスタイルが定着してきました。

2016.06.15 

進化する街、チェンマイ

チェンマイの新たなショッピングセンターMAYA(メーヤ)

ロングステイの人気都市でもあるチェンマイ。アジアでロングステイを検討している方なら一度は候補に挙がる地域ではないでしょうか。今も昔も変わらない魅力を残しながら、日々進化を遂げているチェンマイ。ロングステイを彩る新たなチェンマイの魅力をご紹介します。

2016.01.15 

イスタンブールでマルタの同期とおしゃべり

リラの僧院(ソフィア)

マルタに毎年ロングステイをする楽しみは、マルタの往復にヨーロッパでまだ見ぬ場所に立ち寄ることです。今回はブルガリアの首都ソフィアとトルコの首都イスタンブール等を旅してきました。ブルガリアは歴史的建造物が多く、ビザンチン美術と教会などの建築物に圧倒されました。

2016.01.15 

これからの国?・・・インドネシア・ビンタン島のヴィラを視察

立ち並ぶヴィラ

初めてインドネシアに足を踏み入れた。インドネアは約13,000の島で成り立つ国。その中でも知名度の高いビンタン島へ行ってきた。リゾートエリアと賃貸物件のヴィラの見学のためである。何歳になっても初めて行く土地には興味津津、ウキウキな気分になる。

シンガポール航空で、成田から出発。まず、降り立ったのはシンガポールのチャンギ空港。そこから高速船で約40分、ビンタン島に到着。船の中でパスポートを渡し、入国できてしまうのは便利で、これも新しい経験。迎えの車に乗ってヴィラへ、一路、田舎道を走る。大きな空とのどかな風景。想像していた以上に自然が豊かなようだ。長く東京にいると、こういう空気感を忘れてしまう。

2015.05.26 

「マレーシアに家を買った」を出版しました

 アドバイザー#1313008の北村裕志です。
 ひょんなことからマレーシアのイポーに家を買うことなった我々夫婦の顛末を本にしました。ご興味のある方は、アマゾンのサイトでKindle本のカテゴリから「マレーシアに家を買った」を検索してみてください。本の内容は、「内容紹介」に詳しく書いてあります。なお、著者名はペンネームとさせていただいておりますのでご了承ください。

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