「ロングステイ希望国・地域2019」トップ10を発表

－マレーシア14年連続1位！初ランクインはベトナム -

　一般財団法人ロングステイ財団（会長：田川博己　事務局：東京都千代田区）は、2019年1月～12月までに当財団が主催や後援したイベント、計91本、7,208名（有効回答数：1,097）の参加者を対象としたアンケート「ロングステイに関する意識調査」の回答をもとに「ロングステイ希望国・地域2019」」を発表しました。
　1位は14年連続でマレーシアとなりました。ロングステイ希望国トップとしてのイメージの定着により、幅広い世代に評価されているようです。
　また、今回の調査で初めてトップ10にベトナムがランクイン。新しいロングステイ先として注目されていることがわかる結果となりました。このような動向からもロングステイ先として、アジアの人気はさらなる高まりをみせています。
　今回は速報としてロングステイ希望国・地域トップ10のランキングを発表しました。詳細につきましては、来年1月に発売を予定している「ロングステイ調査統計2020」にて発表します。

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