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ピックアップ情報

琵琶湖の東岸に位置する近江八幡市。東京方面からは東海道新幹線「米原駅」から在来線で約20分、大阪方面からは「京都駅」から同じく在来線で約30分とアクセスは良好です。
町の繁栄に大きな役割を果たした「八幡堀」の周辺には多くの歴史的遺産があり、誰もが一度は時代劇などで目にしたことがある風情ある町が広がっています。さらに、滋賀県屈指の農業地域を有し食材も豊かで、琵琶湖の湖魚(こぎょ)を食べるなどユニークな食文化が根付いています。
今回は、2019年10月上旬にロングステイ経験豊富なモニターの方に「ロングステイ」という視点で、近江八幡の魅力を楽しんでいただきました。
モニターの皆様の声を交えながら、近江八幡での1週間のロングステイのモデルプランをご紹介いたします。

1日目

まずは有名観光スポット旧市街地を散策!

近江八幡を初めて訪れる方には、観光スポットとして外せない旧市街地の散策がおすすめ。江戸時代に繁栄した近江商人の商家が当時のまま残る街並みは、まるでドラマや映画の世界のよう。
ロングステイ初日に自分の足で街を歩くことで、ロングステイ環境もチェックできる。


まるで江戸時代にタイムスリップしたような、八幡堀の朝の散歩は気持ちが良い


2日目

西の湖でゆったりのんびりと夕陽を眺める

旧市街中心地に滞在拠点を置く方には、ゆっくりと季節の風情を楽しむ朝の旧市街地のお散歩を勧めたい。
日中は、琵琶湖の内湖「西の湖」で水郷巡りや、釣りを楽しむのも趣深い。目の前に広がるヨシ原と穏やかな湖の風。悠久のひと時は贅沢な時間。


ヨシ原をゆっくりと進む「西の湖めぐり」は夕陽も美しい

モニター参加者flair 伊澤さん(大阪府在住・男性)
 
私は大阪在住なので、これまでにも近江八幡へは何度か足を運んでいますが、「水郷巡り」をするのが主で、近江八幡のことはほとんど知らなかったといってもいいでしょう。
今回、初めてボランティアガイドさんと一緒に旧市街を巡りました。ボランティアガイドさんの名調子に誘われ、江戸時代からの歴史的建造物や、まるで神戸の旧外国人居留地の片鱗をうかがわせるようなヴォーリズ建築の洋館などを回りましたが、近江八幡にこんな所がある現実が新鮮な驚きでその奥の深さを痛感しました。
 なお、ボランティアガイドさんは近江八幡観光物産協会に連絡をすれば個人でも予約ができます。

 

3日目

地元の人との交流!おやじ連に参加

ロングステイをもっと楽しむために、「近江八幡おやじ連」の活動に参加。近くの里山を歩く会や、地域の景観を良くする取り組みを行っている会など、ロングステイ中に参加も可能である。地域住民から生活に役立つ情報も収集できるので、一石二鳥。


近江八幡おやじ連で襖絵作り。活動表はウェブサイトをチェック

モニター参加者flair 打出さん(大阪府在住・男性)
 
市内在住の退職シニアを中心にした仲間づくり活動の輪である「おやじ連」の活動の一部を見学・体験することができました。現在どの地域でも直面している超高齢化社会において、いかに張りのある生涯を送るかに真剣に取り組んでいる姿が印象的で、その取り組みが全国の模範となっているのも納得でした。
そこには高齢者が生涯いきいきと過ごせる地域や仲間づくりの場があり、市が音頭を取るのではなく、高齢者本人が自発的に各サークルの中心者となり、また次の中心者を根気よく育て、たとえ高齢で活動しづらくなった人がいても、その仲間が面倒を見るというものでした。まさにそれが多くの「おやじ連」が持続し続ける原動力であり、どのリーダーからも、誰一人置き去りにしないという強い意思が感じられました。
ここで出会った近江八幡市の皆さんが、私たちの心に眠っていた大事な想いを掘り起こしてくださいました。郷土や地域を変えるのは環境ではなく、私たちの心の置き方ひとつなのだと教えていただいたことが、最大の収穫であり喜びとなりました。

 

4日目

琵琶湖に浮かぶ有人島「沖島」に上陸!

日本で唯一の、湖上に人が暮らす島「沖島」に渡ってみるのも、ロングステイ中のアイデアの一つである。
「沖島」では軒を接して密集した人家で今も生活が営まれており、昭和初期のような雰囲気を感じる。自分の故郷や遠い昔の記憶が蘇り、懐かしい気持ちになるでしょう。


ボランティアガイドと一緒に島内を歩くと生活の様子がとてもよくわかる

モニター参加者flair 丸山さん(東京都在住・女性)
 
船からしか見ることのできない沖島の全景を見学できる他、島民ガイドから島の暮らしを説明してもらえる「もんてクルーズ」に乗船しました。あいにく波が荒く島を1周できずに半周で島の全景を船から眺めることになりましたが、せっかく訪問するのであれば気候が良い時に訪れたいです。ロングステイであれば天候に
よって予定を変更することができるので良いですね。
そして、沖島上陸後に島のお母さんたちが地元の湖魚と野菜で作った手作りのお弁当「沖島弁当」をいただきました。琵琶湖に生息する「ウロリ」という小魚の佃煮やビワマスの煮付けなど珍しく温かみのあるお弁当でおいしかったです。その後、島の狭い敷地に密集した集落の間を散策。昔から代々住み継がれている様子で、島の歴史を感じました。

 

5日目

近江八幡グルメを満喫

琵琶湖の恵みを受け、独特の食文化が根付く近江八幡。他の地域ではお目にかかれない湖魚や、産毛(うぶげ)け が鮮度を物語る野菜、そして忘れてはいけない日本三大和牛の近江牛。
スーパーやレストランでユニークな食文化を満喫するのも、近江八幡ロングステイの魅力の一つ。


新鮮な地元食材は直売所「きてかーな」や「びわこだいなか愛菜館」がおすすめ

モニター参加者flair 豊田さん(神奈川県在住・男性)
 
地産地消のため地域外にほとんど出荷されず、結果、ほとんど知られていない琵琶湖ならではの湖の幸が大変おいしいこと、産直の野菜の種類が多く、しかも大変新鮮で野菜が生き物であることを実感し、感謝の気持ちを持っていただけたことが印象的でした。新鮮極まりない多くの種類の野菜をいただける機会はそうそうあるものではないと思います。
琵琶湖の幸については多々ありますが、私はビワマス、ウロリが気に入りました。次回はこれら琵琶湖の幸を当地の地酒と合わせて堪能したいと思います。

 

6日目

安土城跡の登頂に挑戦!

天気が良く、体調が良い日にゆっくり訪れたいのは、織田信長の幻の城跡「安土城跡」。405段の急な石段を登り、天主跡から眺めるその風景は、信長が眺めた時代とほとんど変わらないと言われている。歴史舞台の主人公になった気分を味わえること、間違いなし。


晴れた日に訪れたい「安土城跡」

7日目

安土城の歴史に触れる

安土城天主 信長の館」や「安土城考古博物館」などで、幻の城「安土城」の内部の様子や、城郭について理解を深めてみるのも面白い。
戦国の歴史好き、城好きには特におすすめしたい。これらの施設は室内なので、雨が降った日などに予定するのも良いだろう。

滞在拠点のご紹介

ロングステイをするのであれば、拠点となる滞在施設の選択は重要です。近江八幡では、ロングステイのスタイルに合わせた宿泊施設を選択することが可能です。
これまでのモニタープログラムで利用した滞在施設を、ご紹介します。

休暇村近江八幡

自然に囲まれたホテルタイプの滞在先

Rakuten STAY HOUSE × WILL STYLE 八幡堀

交通の利便性抜群!民泊タイプの一棟貸

Little Birds Hostel

高コストパフォーマンス!ドミトリータイプの滞在先

近江八幡観光物産協会

その他、滞在先はこちらからご確認いただけます

モニター参加者flair 浦さん(神奈川県在住・男性)
 
琵琶湖に浮かぶ沖島や西の湖周辺と江戸文化が残る旧市街地での1~3週間のロングステイをしてみたいと思いました。西の湖周辺での滞在はのんびりと釣りをしたり、沖島の漁民の方々の生活に触れたり、都会で暮らす日常とは異なる生活空間と時間が得られそうな気がします。
ロングステイで最も重要なことは利用人数や滞在日数に合わせて、滞在施設を選択することです。近江八幡は他県と比べ劣らぬ観光資源があります。さらに、立地的には京都や彦根にも近いので、近江八幡を拠点に近隣観光を楽しむロングステイも良いのではないでしょうか。

 

(取材協力:近江八幡市)


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