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プレスリリース

ロングステイ財団からのプレスリリースです。

【調査報告】第2回 アクティブシニア層の新型コロナウィルス
ワクチン接種と接種後の計画についての動向

【調査結果トピックス】
● ワクチン接種後に積極的にやりたいこと 国内旅行・国内ロングステイの需要が大きく高っている傾向!
● 65.6%はすでに国内旅行・国内ロングステイを再開!
● 海外渡航は煩雑な入国手続き、隔離、自粛ムードも再開にブレーキ!

 一般財団法人ロングステイ財団(事務局:東京都千代田区、会長田川博己)は、「第2回 アクティブシニア層の新型コロナウィルスワクチン接種と接種後の計画についての動向」を発表した。本調査は、ロングステイに関心のある層を対象に「アクティブシニア層の新型コロナウィルスワクチン接種と接種後の計画について意識調査」を実施。全回答者の中から50代以上のアクティブシニア層に絞り、ワクチン接種後の計画についてより具体的に動向を把握するために調査を行った。
 本年6月に実施した第1回調査では、接種後に積極的にしたい活動として、「海外旅行・海外ロングステイ」や、「国内旅行・国内ロングステイ」が多く挙げられた。日本国内でのワクチン接種が進み、感染者数も大幅に減少している11月下旬~12月上旬にかけ実施した第2回調査では、ワクチン接種後の活動についての動向の変化と、コロナ禍における旅行・ロングステイ先選定にあたっての意向について調査をした。

96.7%が2回の新型コロナウィルスワクチン接種を完了

 新型コロナウィルスワクチンの接種について尋ねたところ、回答者全体の96.9%が、すでに「2回目の接種を受けた」と回答した。第1回(6月)調査では2回目の接種を完了された方はわずか8.1%だったが、日本国内のワクチン接種が急速に進み、第2回(12月)調査では96.9%と、ほとんどの方が接種を完了した。


アクティブシニア、ワクチン接種後やりたいこと1位は海外旅行・海外ロングステイ!
2位は国内旅行・国内ロングステイ。国内需要が大きく高まっている傾向。

ワクチン接種をした方に対して、ワクチン接種後、接種前よりも積極的にやりたいことがあるか?質問をしたところ、81.1%が「ある」と回答した。第1回(6月)調査と比較して、「ある」と回答した方が11.6%減少したが、これについては感染防止に関する制限等が解除されたことにより、減少したと考えられる。




 さらに「ある」と回答した方に対して、積極的にやりたいこと(上位3つ)について質問したところ、1番積極的にやりたいことは「海外旅行・海外ロングステイ」(50.5%)、「国内旅行・国内ロングステイ」(31.1%)であった。第1回(6月)調査と比較して、「海外旅行・海外ロングステイ」が減少しており、一方で「国内旅行・国内ロングステイ」が増加しており、国内需要が高まっていることがわかった。
2番目に積極的にやりたいことについても同様の結果が出ており、「国内旅行・国内ロングステイ」(41.7%)、「海外旅行・海外ロングステイ」(16.5%)と、国内需要の高まりを裏付ける結果となった。
3番目に積極的にやりたいことについては、「映画、観劇、演劇、音楽、芸術鑑賞」が19.4%と最も多く回答された。第1回(6月)調査では「飲み会」が23.0%と最も回答率が高かったが、感染防止に関する制限等が解除されたことにより、減少したと考えられる。

海外旅行・海外ロングステイは半年以内~半年以上先。
65.6%はすでに国内旅行・国内ロングステイを再開

 積極的にやりたいこと(上位3つ)について、それぞれの開始時期について質問をした。積極的にやりたいことの回答と、開始時期をクロス集計した結果、一番やりたいことに「海外旅行・海外ロングステイ」と回答した方は、「半年以内」(17.5%)、「半年以上後」(16.5%)が一番多かった。第1回(6月)調査と変化があまりなかった。一部の国・エリアでは外国人旅行者を受け入れる動きが徐々に始まりつつあるが、渡航への制限、帰国時の隔離などの課題もあり、半年~半年以上先ともう少し先の実施をイメージしている方が多い結果となった。一方、「国内旅行・国内ロングステイ」と回答した方では、「すでに実施した」(65.6%)と回答した方が多かった。2番目、3番目に実施したいことについても同様の調査結果になっていることから、当面は「国内旅行・国内ロングステイ」といった国内への需要が高まりそうだ。




ワクチン接種後、行きたい海外旅行・海外ロングステイ先、1位はタイ!
渡航への課題は、煩雑な入国手続きと隔離。また、自粛ムードも再開にブレーキ。

 積極的にやりたいこと(上位3つ)に、「海外旅行・海外ロングステイ」と回答した方に対して、その渡航希望国・地域を聞いた。1位は「タイ」(57.3%)となった。第1回(6月)調査と比較しても18ポイント増加した。タイではいち早く外国人受け入れ再開をしており、「プーケット・サンドボックス」等のプログラムが運用されており、日本人のアクティブシニアにもその安全性と実績が認知されており、このように大きく回答率が上がったと推測する。



 また、積極的にやりたいこと(上位3つ)に、「海外旅行・海外ロングステイ」と回答した方に対して、自身の海外旅行・海外ロングステイの意向について尋ねた。「訪問したい国のコロナ禍による観光客受け入れのための手続きが解除され、コロナ以前のような手続きで渡航ができるようになったら」という項目について、「当てはまる」と回答したのは78.0%と、コロナ終息を待って海外旅行・海外ロングステイを再開するという意向が強い。また、「日本に帰国した時の隔離措置が解除されれば」(75.6%)、「訪問したい国で入国者に対する隔離措置が解除されれば」(72.0%)と隔離に関する懸念も大きい。「日本国内の自粛ムードが解消されれば」(42.7%)と周りの目が気になるという懸念があることも今回の調査でわかった。


ワクチン接種後、行きたい国内旅行・国内ロングステイ先、1位は沖縄県!
避寒目的の渡航先も人気。

 海外同様に積極的にやりたいこと(上位3つ)に、「国内旅行・国内ロングステイ」と回答した方に対して、行きたい都道府県を聞いた。1位は「沖縄県」(62.0%)であった。第1回(6月)調査と比較すると、九州地方が多くランクインした。これについては調査時期が冬であることもあり、避寒目的の旅行やロングステイをイメージしやすかったため、暖かいイメージのある都道府県が選択された可能性がある。


 積極的にやりたいこと(上位3つ)に、「国内旅行・国内ロングステイ」と回答した方に対して、自身の国内旅行・国内ロングステイの意向について尋ねた。「これまでに旅行したことのあり愛着のある地域」という項目について、「当てはまる」と回答したのは44.4%、「やや当てはまる」と回答したのは43.3%と、全体の87.7%と、コロナ禍ということもあり、過去に訪れたことのある、自身に関係している安心できるエリアへの旅行・ロングステイが求められている。関係人口は交流人口に比べこのような有事においても安定しており、今後の移住政策、関係人口を増やす政策を後押しする結果となった。


 これらの調査結果から、アクティブシニア層の経済活動の再開は徐々に行われており、今後もワクチンのブースター接種が進むことや、感染状況が落ち着いていることからも、さらに活発化すると期待ができる結果となった。
 また、やりたいことの開始時期については、「海外旅行・海外ロングステイ」を希望している層が多いものの、未だ観光目的での渡航において、必要書類なども多く手続きが煩雑である点、入国制限、入国後の行動制限、さらに外務省の海外安全情報の危険レベルの状況もあり、徐々に海外旅行・海外ロングステイ再開に向けて光が見えているものの、まだまだハードルは高く、再開には至っていない。このような状況もあり、自由な移動が再開した日本国内での旅行・ロングステイに需要がシフトしたと言えるだろう。感染対策に則した生活を長期間送っていたアクティブシニア層にとって、「今すぐに」旅行・ロングステイを再開したいという希望が表れた調査結果であった。
 さらに、今回の調査では関係人口の重要性が改めて認識できる結果を得ることができた。今後、国土交通省の二地域居住促進協議会、観光庁の第二のふるさとづくりプロジェクトなども始まり、さらに受け入れ環境の整備が進むことを期待したい。

調査概要
調査名第2回 アクティブシニア層の新型コロナウィルスワクチン接種と接種後の計画について意識調査
調査対象ロングステイに関心の高い方
調査方法インターネット調査
調査期間2021年11月29日~12月10日
サンプル数130名(国内外に住む50代以上の男女が回答)

≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には必ず「第2回 アクティブシニア層の新型コロナウィルスワクチン接種と接種後の計画についての動向(ロングステイ財団)」とクレジットを明記いただきますようお願い申し上げます。

このリリース関するお問い合わせ先
一般財団法人ロングステイ財団 03-6910-0681(平日10:30~12:00、13:00~16:00)
担当:川嶋・鶴田

 


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