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公認サロン便り


6月のグリンデルワルト村は夏に向かって進んでいます。今年は気温が低い為、
なかなか雪解けは進んでいません。スイスのお隣のドイツは06日から。フラン
スは09日から日本人を含む7か国からの観光客の受け入れを開始しました。
スイスも間もなく開始かと期待しています。しかし、すでに近隣諸国からの
観光客がやって来ており、天気の良い日には多くの人出で賑わっています。
アイガーライヴで、今のグリンデルワルトの景色を24時間ご覧ください。
 
\\\\\\「今月の写真」「おやじのつぶやき」「スタッフのひとこと」\\\\\\

 

 

グリンデルワルト村の現状
スイスでは現在全ての店舗、図書館や公文書館の閲覧室、美術館及び博物館が再開されています。動物園、植物園、屋外レジャー施設、アイススケートリンク、テニスコート、サッカー場、陸上競技場等の屋外スポーツ施設等はマスク着用。社会的距離の確保及び人数制限を条件に再開が認められています。またレストランの店内での営業も再開されました。一般店舗やホテルなどは普通に営業中。
クライネ・シャイデックやユングフラウヨッホは通年営業。メンリッヒェン、フィルスト、そしてフィングシュテックも、夏の営業を再開しています。

 

ベンチのスポンサー募集
グリンデルワルト村内に設置する公共ベンチのスポンサーを募集しています。
●2022年からの5年間、個人的な最大60文字のメッセージをベンチの背もたれに表示(彫り込み)します。フォントは決められていて日本語は不可です。
●グリンデルワルト村内にある120のベンチとの交換、又は新規の設置となり、先着順で好きな場所を選べます。
●費用は年間300フランですので、5年間で1,500フランです。
●費用にはベンチの製造、文字の彫刻、年間を通じての手入れとメンテナンスが含まれます。
●2027年にはスポンサー・シップを延長するか、村の建設管理部門に任せる事が出来ますし、希望者にはそのベンチを自分の庭に持ち込んだり、メッセージを捧げた人に配ったりする事も出来ます。(輸送費用は自己負担)
●応募締切は先着順での申し込みですので、120の応募があった場合そこで終了となります。
●グリンデルワルト観光局の詳細ページ            
(見る時は、アドレスを繋げて下さい)
グリンデルワルト観光局のWEBサイトから直接申し込みが可能です。

 

TBS世界遺産にアレッチ氷河が登場
テレビ番組の『世界遺産 THE WORLD HERITAGE』の取材が06月中旬にグリンデルワルトを中心とするアレッチ氷河で行なわれます。但しコロナで海外での取材が出来ない状況ですので、スイスの撮影会社を使ってドローンでの撮影となります。安東一郎がコーディネイターとして撮影に同行します。
2001年にアルプス初の世界自然遺産として登録された「スイスアルプス・ユングフラウ - アレッチ」は、ベルン州とヴァレー州にまたがる総面積824平方kmのエリアでアイガー、メンヒ、ユングフラウというスイスが誇る三名山を含むアルプスの名峰と、アルプス最大・最長のアレッチ氷河を抱く雄大な地域です。
『世界遺産 THE WORLD HERITAGE』は毎週日曜18時00分~18時30分放送。
http://www.tbs.co.jp/heritage/
安東一康のYouTube
グリンデルワルト在住の安東一康(ANDO Ikko)のユーチューブ(YouTube)で、グリンデルワルトの様子をご覧頂けます。Simple and More Channel少し新しくなったユングフラウヨッホ駅の様子や、新しいターミナル駅、フィルスト、シルトホルンなどのスキー場の様子。そしてスイスの季節の話題などを公開中。今後も続々と新しい動画をアップして行きます。
「チャンネル登録」と「いいね」を是非お願い致します。
https://www.youtube.com/channel/UChwFJEqD86OeJ9c_b3DvPfQ/featured (途中で切れたアドレスは繋げて下さい)

 

「2021年夏のプログラム」を公開中です
●「JIBシャトル・ミニバス」
●「オプショナルツアー」
●「日本人ガイド、アシスト、専用車」
●「ハイキング案内」
●「写真で見るお勧めコース」
その他「高級貸別荘」「乗車券、指定券、パス類」「個人用パッケージ」など。
コロナが落ち着いたら、是非スイス・グリンデルワルトへ遊びにおいで下さい。

 


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