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公認サロン便り

和テイストが人気のキーワード
オーガニックに関心

アメリカは過食、肥満の代表国として有名です。ジャンクフードの種類も挙げたらきりがありません。ただ、ここ数年で大分様相が変わってきました。きっかけは富裕層を中心にオーガニックな食事をとることが注目を浴び始めたことです。これまでは、ボリューム勝負でお腹いっぱい食べられることが富の象徴とされていました。今は、食べ過ぎずスリムな体型を維持していることがかっこいいとされています。

スイーツも同様に、オーガニックな素材で作られたものが人気急上昇。キーワードはずばり、「和テイスト」と「ノンファット&オーガニック」です。
まず初めに「Milk&Honey」という店のShaved Ice(カキ氷)です。アメリカ西海岸は年中温暖なため、冬でもよくアイスクリームやかき氷を食べたりします。一番人気はGreen Tea Special、いわゆる「宇治金時」に影響を受けたにちがいないちょっと懐かしい味もするスイーツです。食材も小豆やお餅、マンゴーにキウイと西洋と東洋が融合したような構成になっています。作り方も独特で、なんと抹茶をまぜた氷から削り出します! 練乳という概念もなくいわゆる食材そのものの甘味を活かしたスイーツといえます。お値段も約7ドル(約800円)と決して安くはありませんが取材中も行列になるほど人気です。ヘルシーイメージの日本のカキ氷が海を渡って進化したようなスイーツと言えます。

量り売りなので要注意

2つ目は「YOGO G FUN」のフローズンヨーグルトです。以前からアイスクリームの代替としてありましたが、先述の「ノンファット&オーガニック」が融合して無脂肪&無農薬という究極のヘルシースイーツが出来上がりました。ここの特長はメインのフローズンヨーグルトはバニラから塩キャラメルなど10種類ほどあり好きなものを好きなだけ自身でカップにとることができます。ついつい欲張って2〜3種類トッピングも追加してしまうと、量り売りなのであっという間に10ドル近くになります。そこはアメリカ人の大らかさで、誰も重さを気にしてトッピングする人はいません。それどころか、500グラムはあろうフローズンヨーグルトを完食したあと、同じ店舗で販売しているオーガニッククレープも注文する人が多いようです。クレープの中に葉物の野菜などをトッピングして食している人もいました。こうなるともう、スイーツかサラダかよくわかりません。
いずれにせよ、肥満大国の汚名を返上すべく、スイーツも一気にヘルシー傾向が加速しています。実際に合成着色料たっぷりのケーキはめっきり少なくなったような気がします。まさに、健康&長寿は「日本に習え」ですね。
アメリカ・ロサンゼルスサロン 大崎 隆志


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