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アドバイザー便り

2018.02.20 

50歳を超えてからが面白い?オカナガン

日本の夏の暑さから逃れるロングステイ先のひとつとして、次回はカナダをご検討いただいてはいかがですか?
カナダといっても日本の27倍もの面積がある大きな国になるので楽しめる場所はいろいろあります。人気があるのは何と言ってもバンクーバーやビクトリアになりますが、昨今、不動産の値上がりで滞在費(特に夏の滞在費)がかなり高くなってしまいます。そこで、今回はプリティッシュ・コロンビア州の内陸にあるオカナガンをご紹介します。

2018.02.07 

グリュイエールでチーズフォンテュはいかが?

 スイスでのロングステイ中、時間のある方にお勧めなのが、首都ベルンやローザンヌからほど近く、ジュネーブからも日掃りで行くことができる「グリュイエール」の訪間です。ここグリュイエールは古城の散策、アルプスのイメージの山小屋を体験、そしてチーズフォンデュとスイスワインが一度に堪能でき、ハイキング気分で手軽に訪れることができる場所です。
 私たちは30代ー80代までの幅広い年齢層のグループでしたので、自分たちのペースで行動ができることを優先して鉄道の公共機関を利用せずジェネーブから観光バスをチャーターしました。結果的に1日を有効に活用できたと思います。

2018.01.25 

カナダ・トロントでロングステイしてみました【後編】

ロングステイ希望国・地域ランキングで常にトップ10に入っているカナダ。そんなカナダでのロングステイ中に私が感じたことをまとめてみました。(前編はこちら)

2018.01.19 

カナダ・トロントでロングステイしてみました【前編】

ロングステイ希望国・地域ランキングで常にトップ10に入っているカナダ。そんなカナダでのロングステイ中に私が感じたことをまとめてみました。

2018.01.12 

無料翻訳アプリを活用して現地の人と交流!

近年、ロングステイの際にはスマートフォンが必須アイテムになってきました。
日本にいる家族との連絡ツールとしてはもちろん、日常的な情報収集から、万が一の時のための情報収集、そして、便利なアプリを利用してロングステイをさらに楽しく安全にしてくれるアイテムの一つです。
その中でも、とても便利なアプリをご紹介したいと思います。

2018.01.09 

現地の人と交流すれば、さらに楽しい【後編】

前編はこちらから

現地住民との交流

現地の子供たちとの交流

現地の人々との付き合いが深まり、お互いを理解しあえば滞在はさらに楽しくなります。私は2000年から3年間、夏、冬にボランティアとして日本語教室で現地の皆さんと一緒に勉強していました。教室は今でも続いており、生徒たちは熱心に学んでいます。
 また日本の家庭で使わなくなったソフトボールの用具や浴衣を中学校や日本語教室の生徒さんたちに贈って一緒に練習しました。日本から色紙を幼稚園に持参し、園児たちと折り紙をしたり、砂場で一緒になって遊んで先生や親御さんたちに感謝されている人もいます。地味でも、これら交流の積み重ねが現地の人々との距離をなくしていくものと思います。 
 一番感激したのは6年前の東日本大震災の折、現地のカトリック教会の神父さんと信者の有志が町民に声をかけ、宗派を超えて心のこもった被災者への弔意とお見舞いの祈りをささげてくださいました。

2017.12.23 

海外で両替のお得な方法

海外で両替する場合の4パターンを条件の悪い順番で報告します。


2017.12.19 

現地の人と交流すれば、さらに楽しい【前編】

キャメロンハイランド

キャメロンハイランドは赤道直下のマレーシアでも海抜1400メートルほどの高原にあり、気温は年間を通して14〜24度で非常に過ごしやすい常春の地です。
明治時代にイギリス人ウイリアム・キャメロンによって開発されて以来、リゾートとして発展してきました。
町中を少し離れると、手つかずの森林が茂り、珍しい野鳥や昆虫、道路わきでも野生の蘭が見られる、自然豊かな環境にあります。日本人がこの地でロングステイを始めたのは2000年頃(その年の冬季にはわずか16名)、その後急速に長期滞在を楽しむリピーターが増えています。


タナラタ

リングレット、タナラタ、ブリンチャンの3つの町がありますが、ほとんどの日本人はタナラタに集中しています。ここはホテル、アパート、大手銀行や商店も多く、最も便利でしょう。

2017.12.11 

ディープな大分でフク(福)満喫

凍えるような寒さの中でフグが旬を迎えました。大分県は水揚げ量としてはそれほど多くありませんが、目の前の海で揚がったばかりの新鮮なフグは絶品! 他の追随を許しません。以前単身赴任をしていたところでもあり、お世話になっていたトラフグ専門の隠れ家「柳井」を再訪して旬の味を満喫してきました。
単身赴任をしていた時に「大分の二度泣き」という言葉を知りました。赴任する時は「こんな田舎まで流されてしまった」と嘆き、帰任する時には大分の人たちの厚い人情に触れて離れがたく、又泣くという意味です。私も正に実感でした(T_T)
国内ロングステイ先としての大分県は、由布院などの有名観光地もありそこそこのランキングになっていますが、ディープな大分県を知れば更にランクアップすることは間違いありません。

2017.12.02 

タイ国チェンマイにノービザで3か月滞在しよう

タイ国は、ノービザで1か月(29泊30日)滞在できます。1か月では物足りないと思う人は、あと2か月滞在する方法が有ります。簡単に言えば他国に陸路で出国し再入国で30日延長できます(ただし2回のみ)。さらに、あと1か月滞在したければノービザからTM7延長申請を入国管理局にて申請すれば1か月延長ができ、ノービザで計3か月滞在できます。

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