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アドバイザー便り

2017.07.18 

海外生活での心構え

皆さんはジョンフォード監督,ジョンウエイン主演の駅馬車という西部劇をご存じですか。

2017.07.10 

市場やテイクアウトが理にかなっている

市場

2016年は3-4月と10-11月の2回、マレーシアのイポーにロングステイしました。3~4月に滞在した時は毎日暑くて、日中ゴルフをしたら軽い熱中症になってしまいましたが、10-11月は朝か晩に必ずスコールがあって、その後ぐっと気温が下がるので、とても過ごしやすかったです。

2017.07.03 

どこかにロングステイも良いかも?

どこかにロングステイをしてみてたい!リラックスするためにロングステイしたい!!だけど、、、どこに行けば良いか誰かアドバイスを下さい!という人も・・・。
また、年2回の海外ロングステイにプラスして、気軽にそして、おとくに楽しめる国内ロングステイを取り入れたいというアクティブな方にもピッタリのサービスをご紹介。

2017.06.22 

バンコク賃貸コンドミニアム最新情報

今年6月中旬にバンコクの賃貸コンドミニアムを調査してきましたので、バンコクでロングステイをお考えの方に参考にしていただければ幸いです。


さて、今回見学してした賃貸コンドミニアムは、BTS(スクンビット線)オンヌット駅の駅近の物件。2つほどご紹介したいと思います。このBTSオンヌット駅の界隈は、現在、コンドミニアムの建設ラッシュで多くのコンドミニアムが立ち並び始めています。また、駅前にはスーパーマーケットのLOTUSが(ロータス)があり、一般的な食品、生活必需品は問題なく手に入ります。また、フードコートやファーストフードのお店もあり、生活するに非常に至便性が高いエリアです。
また。このエリアのコンドミニアムは比較的新しい物件が多く、1ベットルーム(30平米くらい)で16,000~18,000バーツ/月、スタジオ(30平米弱)は13,000~14,000バーツ/月、くらいが相場のようです。

2017.06.07 

ベトナム・サパへ、列車の旅

サパの市場で

 ベトナムは南北に1200kmと長い国土を持つ国なので、気候は北部中部南部でどれぞれ違う。昨年11月、30度を超える暑い中部の都市ダナンからハノイ経由で北部山岳地帯のサパに行くことにした。サパは中国の雲南省に近く、色とりどりの刺繍の入った民族衣装を着たモン族、ザオ族、ザイ族などが住んでいる。
 ハノイの旧市街では多くの旅行会社が少数民族の村訪問やトレッキングツアーを募集している。それらは往復バス利用で数十ドル位から、日本語を話せるガイドが案内する400ドル位のものまであるが、私は往復寝台列車/ソフトベッド(一等寝台)・三ツ星ホテル利用の4日間200ドルのツアーにホテルを通じて申し込んだ。

2017.06.07 

ニュージーランドでケガや病気をしたら…

GPの診療室

 ロングステイヤーにとってトップ3の不安事項は「治安・言葉・医療」です。なかでも医療については、年齢が上がるほど不安になるものです。そこでニュージーランドで病気やケガをした時に注意しないといけないことを私の体験談からお話します。
 3年前、ロトルア滞在中に自身の不注意で転んでしまい唇を切ってしまいました。最初は薬局に行き、薬を処方してもらったものの腫れてきたので翌日にGP(総合診療医)へ行きました。

2017.06.07 

くまのプーさんゆかりの地でロングステイを

フランス語圏にあるSt.Boniface大聖堂

 カナダ中南部にあるWinnipeg(ウイニペグ)は、日本からの直行便がなく、日本人観光客がツアーで訪れることがないため、あまり知られていませんが、日本人にとって馴染み深い成果的に人気キャラクターのモデルが実在した街です。
 その名は、くまのプーさん。くまのプーさん(Winnie the Pooh)は、幅広い世代に大人気!!しかし、そのモデルとなる小熊が実在していたことはあまり知られていません。

2017.06.07 

暮らすように旅するヨーロッパ40日

マルセイユ旧港にて

 7月末からパリを起点にフランス、スイスに地中海クルーズを入れて様々な街を訪ねながら、最後にマルタにたどり着く40日間の旅を楽しみました。
 パリではテロへの厳重警戒体制が敷かれ、小銃を持った警官や兵士があちこちに。それでも、サンマルタン運河の傍で、マロニエ並木の下に人々がワインを持ち寄り、夏の長い夜を楽しんでいる光景が印象的でした。

2017.06.07 

シドニーで地ビールを満喫

フェリーの船着場

 全日空の直行便で開始されたこともあり、今年1月に久しぶりに主人と二人で、オーストラリア・シドニーに行ってきました。
 直行便は羽田空港から22時10分に出発します。主人と羽田で待ち合わせて、飛行機へ。長期休暇はあまり職場では歓待されない日本人サラリーマンには、深夜便は助かりますね。夜は飛行機でぐっすり眠り、シドニーにつくと朝。気候は日本とは反対の夏でしたが、湿気が少ないので、快適です。

2017.06.07 

ペナンにぞっこん、リピーターに

ペナンの海岸から

ロングステイを計画する中で、治安は大丈夫?言葉は通じる?病気になったらどうしよう…という不安の声をよく聞きます。そのような方々に、現地で下見・体験するためのツアーをご案内しています。その際に、現地に滞在されている方との交流の場を設けており、体験談をお話しいただいています。それは普通に訪れるだけではわからない、滞在者ならではの実際に生活に役立つ「生情報」が多いからです。

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