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アドバイザー便り

2021.09.14 

尾道ロングステイのおススメ

新型コロナウィルスで海外ロングステイが難しい中、国内ロングステイに最適な場所を探しておられる方に尾道市を紹介します。


2021.03.24 

スキーロングステイin戸隠

1月末から3月中旬まで長野市内のレオパレスを借りて、戸隠スキー場に通い、スキー三昧の日々を送りました。スキー学校の非常勤インストラクターとして、小学生や高校生のレッスンも体験しました。休養日には近場の温泉や観光地に出けたりしました。


2021.02.26 

コロナ禍と“マイペンライ”

写真1

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季刊誌Longstay冬号に、タイのコロナ下の状況を書きましたが、今回はその第2弾をお届けしたいと思います。

2019.08.30 

マレー鉄道&グラブ

 マレー鉄道と配車アプリGrabを利用した乗車体験を記載する。
毎年ロングステイフェアでマレーシアの相談活動に関わり約10年が経過した。経済発展や政権交代等に伴い長期滞在査証の条件や生活情報も変化する。情報更新を目的に2019年8月に2週間の日程で、KL→JB→ペナン→イポーの4都市を訪問した。これまでマレーシア国内の都市間の移動には、長距離バスを利用していたが、今回はKTM(マレー鉄道)とLCCのエアアジアを利用した。KLに到着後、SIMカードを購入し、スマホが使えるようにした。その後、タクシー配車アプリのGrabを使えるようにして、宿泊ホテルや出先から頻繁に利用した。Grabはとても便利で、今回のアポイント先への移動に大変役に立った。1RM(リンギット)=約25円(2019.8)

2019.01.15 

スキーでロングステイ

近い将来と迫ったリタイアメント期には、スキーでロングステイが私の目標となっておりまして、ロングステイ情報収集のため海外スキー場の視察に出かけております。

北米カナダといえば、最大級のスキーリゾートであるウィスラー&ブラッコムが有名ですが、私のイチオシは、やはりもう少し内陸に入ったカナディアンロッキー周辺のエリアにあるスキー場です。バンフ周辺の3つのスキー場(レイクルイーズ、サンシャインヴィレッジ、ノーケイ)は、スキーツアーにも組まれているのでご存知の方も多いはずです。冬のロッキーは乾燥しているので、ウィスラー&ブラッコムよりサラサラの雪質で楽しめるチャンスが多いことが期待出来ます。

2018年の視察旅行では、マーモットベイスン(ジヤスパー周辺)とパノラママウンテンリゾート(BCロッキー)を計画しました。冬期は、雪などの影響で道路閉鎖されることも多いアイスフィールドハイウェイなどのロードコンディションをチェックできるようアプリをダウンロードし準備万端でカルガリー空港に到着。レンタカーを借りて、まずはカナディアンローキーの北部にあるジャスパーの街を目指しました。この日は、あいにく雪も降っていたのでレイクルイーズの街で急遽、泊まることとし翌朝ジャスパーへ向かいました。

2019.01.02 

タイマッサージ師になりました!

タイバンコクでのロングステイ渡航はすでに二桁回数を経験し観光や生活での感激が少なくなっていたところ。そこで今後日本に帰っても役に立つタイの文化や技術を習得したくいつも疲れた時に気軽に受けていたタイマッサージ技術を習いました。習得場所はタイバンコクのチャオプラヤー川側のワットポー寺院近くにあるワットポーマッサージスクールで国のマッサージ師資格を発行できるところで全身施術のタイマッサージ初心者講習5日間朝9時から夕方4時までみっちり学びました。

2018.12.17 

インドネシアで開催される『ジャカルタ縁日祭』に和太鼓アマチュアチームで参加してきました!

海外のあちこちで日本のお祭りが開催されておりますが、ジャカルタのリトル東京で開催される縁日祭が最大級とご存知でしょうか。
年々盛り上がり今年は2日間で動員数が30万人を超える勢いで、今年のお祭りテーマも「パッション」とまさに熱き縁日祭です。
https://www.ennichisaiblokm.com/

2018.12.10 

マレーシアの魅力ってなんですか?

「マレーシアの魅力ってなんですか?」

 これは今年開催されたロングステイフェアー2018で私が相談員をした際に受けた質問です。

その方は長期出張でマレーシアによく訪れていたにもかかわらずこの国のことをよく知る機会がなかったようでこの国が「ロングステイしたい国」12年連続第一位に選ばれていることに興味を持っている様子でした。
 
人気の理由は、「物価が安い、治安が良い、常夏の気候、親日的、医療設備が整っている、英語が通じる、時差一時間なので身体への負担がない、イスラム教・中国仏教・ヒンズー教等の異なる宗教を背景とした多様な文化及び中国系とマレー系が融合したプラナカン文化など、一国に居ながらすべて体験できる」等々。
 
 特に首都クアラルンプールは、LRT(電車)やモノレールなどが整備され、一流ホテルの宿泊代も他国と比べ安く、食事や買い物も気楽に楽しめる、快適なサイズの都市となっています。

2018.12.04 

旅育日記「7歳の娘とケニアへ」

 私は旅行医学を専門とする医師で、大人の心も子供の心も育てる旅育をライフワークにしており、折を見て子供達を連れて地球をお散歩しています。
今年のお盆休みには4人兄妹の7歳の末娘と2人でケニアに行って参りましたので少し旅の紹介をさせていただきます。
 行先はナイロビ国立公園とアンボセリ国立公園。アフリカの大自然を7歳の子供に触れさせるのが目的です。
 ナイロビ国立公園では国立公園内にあるオロロサファリロッジに宿泊しました。双眼鏡を構えると、アフリカの野生動物が見えるロケーションはアフリカの国立公園ならではです。ケニアというと赤道直下の国なので、一年中暑いところと思われがちですが、標高が高いので、日本でいうと軽井沢にいるような感じです。昼夜の寒暖差が大きく、昼間は半袖で心地よくても、夜はジャケットを着て、暖炉にあたるような気候です。お食事はイギリスの植民地であった歴史の影響もあり、比較的日本人の口に合うものが多かったです。

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